【体験談】広島初開催!ジブリッシュリトリートin兎島(大久野島)

今回は、冠亜矢さん主催の下、ジブリッシュリトリートを広島で初めて開催させていただきました。

早速ですがスピード勝負ということで、まず先に、1日目、2日目、それぞれの最後の感想を抜粋して紹介させていただきます。

 

「素直になれた自分を認めてあげることができた。」

「怒りを持っていることに気づいた。普段の生活の中で怒りを持っていると。
簡単な言葉から、感情の解放をみんなにも提供してあげたい。抑圧感情に気づく事ができてよかった。

「感情解放のワークのときに、喜びや笑いの感情が普段少ないんじゃないかと気づいた。日頃から増やしていきたいと気づけた。」

「私も自分の感情を出す事ができない仕事なのですが、バイク移動のときにジブリッシュで出してみたいと思う。」

「感情解放したあとの笑い瞑想がすごいなぁと。無理せず、心の中から湧き出る笑いが特別だった。笑いっていいなと改めて思いました。」

「普段まじめなので、スイッチをオフにすることができない。でも今日はできた気がする。もっと早くはじめられてもよかったのかなとも思った。これから女房とやっていきます。」

ジブリッシュがこんな奥深いものとは今日初めて知りました。

こうして一日どっぷりやると違う。自分の心のクリーニングができた。常に自分のいい状態とつながれるよう日頃からやっていきたい。」

「認知症の家族とのやりとりで、ジブリッシュを活用していきたい。」

「今、日頃のストレスが本当になくなってスッキリしている。無の状態。笑いヨガクラブでも取り入れたい。」

 

こちらは2日目の最後の感想です。

 

「いかに普段、日本語に頼っているかがわかった。普段利用者さんが発するネガティブな言葉からダメージを受け取ってしまっていた。音として聞く事で、全然違った捉え方ができそう。これはストレスマジメントに使える

「(介護ヘルパーの)利用者さんにジブリッシュを使ってあげたい。本当に参加してよかった。」

「普段人を観察、分析する癖があるのですが、今日は自分に入ってくる情報が少なくなり、自分の中で喋っていた。夜はジブリッシュをぶつぶつ話しながらクレンジングをしていると、とても気持ち良くて、のびーさんが言う、かけ軸をいくらでも眺めていられる感覚がわかった。本当にしあわせだった。静かに自分の中でジブリッシュをし続けることが、自分を疲れさせない気がした。」

「とても参考になった。ジブリッシュが下手なりにも、笑いヨガに取り入れたい。帰りも車の中でジブリッシュで話したい。」

今回は本当に自分自身と向き合う時間をいただきました。本当によかった。。(涙)ありがとうございます。」

「自由行動のとき、木に抱きついていると、自然とジブリッシュが出てきて、本当に気持ちが良かった。波の音や、風の音、うさぎの足音なんかまで聞こえてきて。自分の中の感覚的な部分が動いて、五感が優れて、いかに普段言葉に頼っているかに気づいた。最初のときと今と、全然発しているジブリッシュが違うと思う。」

「仕事関係で嫌な言葉を聞くと全部しょってしまう。溜めてしまう。
だから、こうしてみんなでブリッシュで吐き出せる時間をつくれると本当にありがたい。

「最終日の自然と戯れる時間が特別だった。裸足で海に入って、、自然と一体化した自分を感じることができた。すべてつながっていることを感じることができた。そう思うとすべて自由になっていった。そんな感覚が新鮮で、目覚めた自分がいる。前回のジブリッシュリトリートに参加してからクラブをスタートさせたのですが、人が自由になって変わっていくのを見るのが楽しい。これからは月2回に増やします!」

以上です。

笑いあり、涙あり。

ジブリッシュリトリートは、講師をしながら、毎回必ず、
地球に生きている素晴らしさ、今生きている命の美しさを感じます。

広島での素晴らしい出会いに感謝です。

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