福澤もろさん。「宇宙の唄」をエスペラント語で歌われていたことを知り、youtubeで音源を見つける。
真っ暗な風呂で聴いて涙が溢れ出てくる。。
いつもラフターヨガでもジブリッシュでも、
時間があるときに最後に流す音楽は、
歌手の高橋洋子さんが、
思いを込めて自主作成でカバーされた
『宇宙の唄』
ご縁があってこのCDと出会うこととなり、
最後に流しはじめた理由・・・
すべてがつながりました。
エスペラント語とは、「諸民族の平和と共存」という理想のために、母語や国語の違った人々がお互いに意思疎通をはかるために人工的につくられた非自然言語。
笑いも、ジブリッシュも。
その奥にある世界を大切にし続けます。