ジブリッシュ・リトリート in 能勢「みつはの里」

✨能勢にて開催する第5弾は、3月14日〜15日にかけての2日間!✨

ジブリッシュ・リトリート in 能勢

Gibberish(ジブリッシュ)とは

意味のない言葉を口に出すこと。
口から出まかせの、まったく意味のない言葉を話します。
コミュニケーションツールとして、瞑想法として、笑えるツールとして、表現方法として、etc..
様々な形で活用することが可能です。

Concept(コンセプト)

ジブリッシュリトリートのコンセプトを紹介します。

◎Wake-up(目を覚ます)

・思考のフィルターをとる=純粋な感性を思い出す
・抑圧感情を解放する=ニュートラルな状態になる
・本来の自分に還る

◎Oneness(すべては一つで、つながっている)

・非言語コミュニケーションがもたらす、ハートのやりとり。
・コミュニケーションの鍵は、共感、共鳴、共振。
・人も、木も、虫も、風も、すべてを包む日本古来の思想「自然(じねん)」

◎AHO(=アホ)

・アホすぎて、力が入らない究極の脱力系プログラム。
・残りは、㊙㊙㊙㊙㊙㊙

Target(対象者)

・感情の健康づくりに興味がある人
・心の底からスカッとリフレッシュしたい人
・まじめすぎる自分を壊したい人
・瞑想(マインドフルネス)を深めたい人
・コミュニケーション力を高めたい人
・感性を磨きたい人
・涙が出るほど笑いたい人
・どこまでもアホになりたい人 etc..

Teacher(講師)

㈱笑い総研 代表取締役
国際GIBBERISH学会 代表
Laughter Yoga Master Trainer

大久保信克

「人のしあわせを考えた時、必ず笑顔がある」と、学生時代に笑いの研究をスタート。
社会人経験の中で、笑いが悲しみを癒し、人生に喜びや感動を与えることを実感。
人々の可能性を豊かに輝かせるきっかけとして、笑いを追求する。

■ 2016年2月 TEDx 登壇「一瞬で雑念を消し去る方法」としてジブリッシュを提案
■ 2017年1月 ラフターヨガマスタートレーナー 世界最年少認定
■ 2017年7月 1st Global Laughter Yoga Conference 登壇
「Connecting nature by Gibberish」
■ 2017年7月 日本経済新聞掲載「広がる笑いヨガ 企業研修や介護の場でも」
■ 2017年11月『笑いが脳卒中患者を助ける』(Dr.Suraji Narayan,South Africa)翻訳出版
■ 2018年3月 『笑いの奇跡』共著本執筆 ベースボールマガジン社
■ 2018年7月 NHK「おはよう日本」特集映像紹介

研修・講演実績
石坂産業 株式会社/ 社会福祉法人 一石会 / かがやき歯科クリニック / 社会福祉法人 合掌苑 / 株式会社クボタ / ゴールドトラスト株式会社 / 株式会社寿 / 青年会議所 / 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険 / 社会福祉法人 立縫会 / 中小企業基盤整備機構 Tip*s / 東京海上日動グループ 未来塾 / 株式会社 東京海上日動コミュニケーションズ / 東京海上日動ベターライフサービス株式会社 / 日本知的財産協会OB会 / 日本笑い学会四国支部 / モリタ鍼灸・整骨院 / 株式会社レイライン / NPO団体 WAKABAネットワーク etc..

参加費

35,800円(税込)(1泊2日プログラム、宿泊費、昼食2回夕食1回、温泉代、修了書、オリジナルテキスト、ジブリッシュバッヂ、シール付)

能勢「みつはの里」特別価格32,800円でご案内!!

開催場所

大阪府豊能郡能勢町地黄888 みつはの里

☆大阪市内から約1時間!

☆能勢電鉄妙見口駅から送迎あり(バス利用の場合、本数が限られているためご注意ください。9時47分に乗れれば、ギリギリ間に合います。)

スケジュール 能勢みつはの里ver

初日
9時30分 電車の人は、能勢電鉄妙見口駅集合(送迎可)
10時 午前の部スタート
・解説と導入
・基本のワーク
12時30分 昼食
13時30分 お昼寝タイム
14時00分 午後の部
テーマは様々
・感情解放、感情表現
・非言語コミュニケーション
・元の感性に還る
・仙骨から脱力

17時30分 午後の部終了(ゆるゆると、ドラム缶マコモ風呂の準備や、料理の準備など)
19時00頃 夕食
・就寝時間は、自由。
・星空を眺めながらのドラム缶マコモ風呂も!
・秘密の夜のプログラムあり

2日目
7時30分  朝の能勢さんぽ(自由参加)
9時00分 2日目午前のプログラム開始
12時00分 感想のシェア、修了書授与、記念写真撮影
13時00分 プログラム終了(ランチへ。帰るのもOK!)
14時00分 フリータイム(歩くも、遊ぶも、寝るも、ご自由に。ミストサウナも可!)
16時00分 流れ解散

※豊野警察署前→妙見口駅行きのバスの時間(13時36分、15時12分、16時8分、18時26分)
送迎可能な場合もございます。

Thought(講師の思い)

Gibberish(ジブリッシュ)がもつ可能性に、深く気付いたのは6年前のことでした。
インドでその深みを知り、帰国後、日々の生活や仕事のストレス(抑圧感情)を吐き出すのに使えることに感動し、魅了されました。

その後、多くの人に知ってほしいという思いからワークショップの開催をスタートし、数年かけて、たどり着いたプログラムが1泊2日のジブリッシュリトリートです。

日本でも指折りの「アホなプログラム」と自負しています。

しかし、こんなにも豊かさを感じ、互いに共有できるものへの感動は、何度やっても薄れません。
季節、場所、一緒にいる人によって、毎回異なる味わい深さを堪能できます。

今まで企業研修含め、全国で30回ほど実施してきましたが、毎回深い感動が待っています。

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