伝説のメンター・大久保寛司さんからお声かけいただき、
zoom対談を通じてジブリッシュの本質に迫るインタビューをしていただきました。
日本IBMにてCS担当部長として、お客様重視の仕組み作りと意識改革を行う。退職後、「人と経営研究所」を設立し、20年間にわたり、人と経営のあるべき姿を探求し続けている。「経営の本質」「会社の本質」「リーダーの本質」をテーマにした講演・セミナーは、参加する人の意識を大きく変えると評判を呼び、全国からの依頼が多数寄せられ、延べ10万人以上の人々の心を動かしてきた。
特に、大企業・中小企業の幹部対象のリーダーシップ研修、全国各地で定期的に開催されている勉強会では、行動変容を起こす人が続出している。
著書に『あり方で生きる』『考えてみる』『月曜日の朝からやるきになる働き方』『人と企業の真の価値を高めるヒント』など多数。
(エッセンシャル出版社HPより引用)
下記、掲載していますので、ぜひご視聴ください。
「感受性を豊かにする方法」大久保信克さん前編〜伝説のメンター・大久保寛司’s RADIO「あり方研究室」VOL.45
「意味のないことに意味がある」大久保信克さん中編~伝説のメンター・大久保寛司’s RADIO「あり方研究室」VOL.46
「笑う門に福来たる 」大久保信克さん後編〜伝説のメンター・大久保寛司’s RADIO「あり方研究室」VOL.47
【追記:5月17日】
上記のラジオ番組が好評だったとのことで、追加でインタビューをいただきました。