2020年の幕開け!!新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

笑い総研の大久保信克です。

昨年は大変お世話になり、誠にありがとうございました。

そして、今年。

いよいよ2020年となりました。

 

皆さんは、どんなお正月をお過ごしでしょうか。

僕自身は、飛躍の年にすべく、氣合いで満ちあふれています。

 

昨年は「ジブリッシュ」にフォーカスする時間が多く、実証実験や、可能性を深める打ち合わせをコツコツと重ねてきました。昨年までの研究結果や、積み重ねてきたことも含め、今年はカタチにして、表に出す一年にします。

やはり、「意味のないことに意味がある」のです!!

春先からはジブリッシュが大きく絡んだ形で、「英語が思わず口から出ちゃうプログラム」も提供予定です。今モニター実施をはじめていますので、興味のある方は教えてくださいね。

ちなみに、1月25日〜26日は新年早々、能勢でジブリッシュ・リトリートを開催予定です!

 

 

もちろん「笑い」もです。2020年、笑わないわけにはいきません。世界が日本に注目しますから、日本神話や文化に根ざしている「日本の笑い」を世界にも伝えたいところです。

しかし、肝心の日本人の笑いはどうなのか・・・
実は、日本人だからこそ笑えない(笑いづらくなる)理由があることを、先日知ってしまいました。
自然と笑顔がこぼれてしまう、そんな一日って素敵ですよね。
そうなるために、普段の「環境」をどう整えるか。
ここに、より心地よく笑うための重要なカギがありました。

ラフターヨガ(笑いヨガ)は、4月13日〜17日は、富士山麓の御殿場「ありがとう寺」にて、ラフターヨガティーチャー養成講座を開催します。「ありがとう禅」の時間もあるスペシャルバージョンでお送りしますので、ご参加お待ちしております。

 

2020年といえば東京オリンピックが象徴的ですが、
きっと「日本」のすべてが注目される年になると感じています。

よいことも、よくないことも。

明るいところも、暗いところも。

文化も、伝統も、歴史も、自然も、建物も。

そして、人も。

 

日本人、日本に住む「人」が、

自分らしく笑って生きることのできる世の中に導けるよう、

誠心誠意、為すべきことに集中して取り組んでいきます。

笑いで世直し!

 

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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