■ 世界の最小単位は「笑いの原子」 ■

■ 世界の最小単位は「笑いの原子」 ■

世界の最小単位が「笑いの原子」であることについて

アルバート・アインシュタイン

※こちらの転載文章は、ネット上に存在する記事より引用しております。
下記の冒頭文章にも書かれていますが、中身自体は信じられないような内容です。
ここでは、笑いに関する考察を深めるため、紹介のみさせていただきます。
信じるか、信じないかはあなた次第です・・・?

アルバート・アインシュタイン

アルバート・アインシュタイン



タイトルを読んだだけで驚かれる方もおられるかも知れないが、 これは真実と呼んでも差し支えないのである。これから発表するのは、私が極秘裡に10年に渡って行ってきた研究の結果なのである。

さて、先の大戦後、物理学は悩める学問となった。その理由は、もちろんあの原爆である。物理学は、真理を探究する過程で人類自らを全滅に追い込む ほどの大量殺戮兵器を生み出してしまったのである。その事実に関する私の責任は重い。なぜなら、当時のアメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトに親書を 送り、ナチスより早く核兵器の研究と製造を行うようにけしかけたのは、他ならぬ私だったから。 戦後の私は、広島・長崎の悲劇に目を覚まされ、核廃絶運動に取り組むようになった。と、同時に、原子を最小単位として成り立っている世界の見方も、根本的 な疑問を持つようになった。私は思考を重ねた。そして遂に、これまでとは根本的に違う、全く新しい世界の見方を得ることができた。

それがつまり、「世界は笑いの原子からできている」ということなのだ。


笑いの歴史

ジョークの言語とさえ言われることのあるイデッシュを母語とする私は、幼い頃から、ユーモアに親しんできた。否、イディシュ語に媒介される思考そ のものがユーモアを内包していたと言っても過言ではないほどだ。イデッィシュの世界では、言葉はユーモアであり、従って、世界もユーモアなのだ。 そんな私であるから、このようなことを思いついたのかも知れない。

長い前置きは、この辺にして、そろそろ本題に入ろう。
私が最初に着目したのは、フランス南部に残された2万年ほど前の石器時代人が描いた壁画の中にある「昇る朝日を浴びながら大笑いしている人々」の絵だ。 当時の人々は、なぜこんな風に笑うことができたのだろう?

私は衝撃を受けた。と、同時に、この壁画の中に究極のハーモニーが存在するような気がしたのだ。 私は物理学者であるから、もちろん、このハーモニーの意味を物理学的なアプローチによって確かめ
ることにした。 私は、その後の人類史に残された笑いの記録を世界中から取り寄せた。

エジプトのファラオを風刺した落書きや、戦時中の英国がナチスを皮肉ったプロパガンダ・ラジオ・コメディや一連のイーリング・コメディ。中国は漢 帝国の時代に編まれたジョーク・ブック「笑府」日本からは7世紀に建てられた五重の塔の天井の隅に残された当時の為政者のカリカチュアした似顔絵、浮世絵 を生んだ江戸時代の落語、小津のサイレント映画。 東南アジアの影絵コメディの記録フィルム。中世ヨーロッパの非キリスト教徒白人奴隷たちがイスラム帝国の首都コルドバで流布させたジョーク。 17世紀のロシアで政争に破れてシベリアに逃れ1950年代までロシア革命のことも知らずに代を重ねていた貴族たちが語っていたコメディ叙事詩。ベトナム 戦争中、ナパーム弾が降り注ぐ大地の下の手掘りのトンネルに潜むベトコンたちが互いを笑わせあっていた水牛ジョーク。ハリウッドのコメディ映画は、サイレ ントからアニメ、最近のものまでを網羅した。サンプル数は、12万を突破した。そして、各サンプルが生まれた社会におけるエネルギーのあり方と社会システ ムについてのデータを調べあげ、整理を行った。そこから、笑いとエネルギーに関する法則を導き出せないかという訳だ。整理が終わると、様々な数式を用いた 検証作業を進めた。


笑いの原子の発見

そして浮き彫りになってきたのが、「笑いの原子」の存在だった。世界は「笑いの原子」からできている。

そして当然のことだが、「笑いの原子」は、「笑いの分子」を構成し、「笑いの分子」は、例えば、やがて人体の器官など、様々なモノを構成するに至る。 そして複雑多様な世界ができあがる。そうこうするうちに、私は「笑いの原子」を見ることに成功した。

それは、特殊なガイガー・カウンターのようなセンサー?のコンピューターで、ある対象の中における「笑いの原子」のあり方を瞬時にして数値化でき るという優れた機械の発明によって可能となった。 それによって、研究室に用意した特殊な試験管の中で「笑いの原子」を観察できるようになった。

「笑いの原子」は、気のせいか笑っているように見える。周囲には陽子や中性子が小惑星のように飛び回っており、何となく土星のように見えなくもない。
研究を進めるうちに明らかになったことは、「笑いの原子」には寿命があるということだった。特殊な試験管の中に入れておくと、だいたいのところ、7万秒ほどで変質してしまうのだ。 その変質の仕方は、極端な酸化のようなのだ。

つまり、鉄がサビついてしまうように「笑いの原子」がサビついてしまうのだ。 サビついた「笑いの原子」の周りからは陽子や中性子は消滅。すなわち「笑いの原子」は、死んだも同然になってしまうのだ。
サビついた「笑いの原子」は、心なしか、ひきつった笑顔に見えなくもない。「笑いの原子」の存在だけでもミステリアスなのに、「錆びる」とは一体どういったことなのだろうか? その疑問は、さらに研究を進めることで明らかになった。

これは、実に不思議なことなのだが、ある時、私は、「笑いの原子」観察用の試験管の側に書物があると、外光を遮断した環境でも、「笑いの原子」が様々な動きを見せることを発見したのだ。 私は、ありとあらゆる本を側に近づけてみて2万例を超える データを採集した。

すると、驚いたことに、「笑いの原子」には「概念」との相性のようなものがあって、その動きのパターンは複雑であるが、精緻な体系に整理可能なものであったのだ。

それに関しては別紙の資料にまとめたのだが、ここで簡単にまとめてみると、「笑いの原子」は「欲望」に関係のある「概念」に触れると、サビつく。
その一方で、「風刺精神」に関係のある「概念」に触れると活性化。サビついてしまった「笑いの原子」も復活してしまうのだ。


笑いの能力を期待されて生まれてきた人間

ここまで研究が進んで、閃いたことがあった。それは、文明開始以前の石器時代人たちが昇る朝日を眺めて笑っていた理由だ。
彼らは本能的に「笑いの原子」のバランスを取っていたのではないか?つまり、太陽は、あらゆるエネルギーの源泉であり、その恵みは世界に「欲望」を撒き散らし、「笑いの原子」をサビつかせる。

太陽の恵みは生きるために必要不可欠だが、それではバランスが悪くなることを本能的に察知していた石器時代人たちは、みなで腹を抱えて笑う、つま り風刺精神を撒き散らすことで、 サビのまわった数え切れないほどの「笑いの原子」を活性化させ、世界のバランスを取ろうとしていたのではないか?

それを非常に乱暴な例えで言うならば、「酸性」「アルカリ性」のようなものかも知れない。世界は常にバランスが保たれなければならないのだ。
ここで私は、「笑いの原子」にポジティブとネガティブの性質の違いに分けてみることにした。 もちろん、正常な「笑いの原子」はポジティブ、サビついた「笑いの原子」はネガティブである。

そこまで研究が進むと、私には思い至ることがあった。それは、突拍子もないことのように聞こえるかも知れないが、「人類誕生」の理由についてだ。
私は、恐竜が地球に君臨していた1億年以上前から先ほどの石器時代に至る時代別の「笑いの原子」のサンプルを世界中から集めて、観察してみた。

すると、約1億年以上前から猿人が登場する約8百万年前までは、実は、サビついて死滅する「笑いの原子」の割合が増え続けているのだが、東アフリ カに生まれた猿人の子孫が、進化とともに地球上に広がるにつれて、サビついていない正常な「笑いの原子」の割合が増えている、という事実が明らかになった のであった。 このことをどう考えれば良いのだろうか?というよりも実は、私には、確信があった。

つまり、人類という比類のない笑いの感性を持った生物が進化の途上で生まれてきた理由は、放っておけば、ネガティブ化した「笑いの原子」で覆い尽 くされてしまい地球を救うためなのだ。人類が発揮する笑いでもって、「笑いの原子」が再びポジティブ化して、バランスのある世界を取り戻す。人類は、その 笑いの能力を期待されて生まれてきたものなのだ。

そう考えると、前述したように、私が「昇る朝日を浴びながら大笑いしている人々」の絵を見て、究極のハーモニーを感じたのにも納得がいく。物理学者としての本能が機能していたのだから。


人類に必要なのは「笑い」

しかし。私の研究が本格化したのは、ここからだった。私は、石器時代以降、特に文明発生以降の「笑いの原子」サンプルを世界中から採取して分析した。
すると、私が恐る恐る予想していたことが適中してしまった。
つまりそれは、文明発生後の世界は、「笑いの原子」ネガティブが癌のように増殖したような状況で、時代が下るに連れて「笑いの原子」ネガティブが氾濫しているというのだ。

幾つかの例外はある。例えば、古代アテネのある時期や江戸時代の日本、ロシア革命後2~3年の旧レニングラード、私のバックグラウンドでもある イーディッシュ文化圏などである。しかし、その他の地域では、着実に「笑いの原子」ネガティブ化が進行する一方なのだ。つまり、文明発生後の人類は、十分 な量の笑いを発生させてこなかった、ということが言えるのではないか?

私の人生最大の悔いであるところの、原子爆弾が落ちた広島・長崎の爆心地に関しては、「笑いの原子」ネガティブ度は100%に近かった。

私は思う。人類は、いまこそ、「笑いの原子」ポジティブを活性化させるという進化論的な本分を思い出した方が良い。

人類に必要なのは「笑い」なのだ。

私は、残り少ない人生を「笑いの原子」ポジティブの活発化に賭けたいと思う。世界の最小単位が「笑いの原子」だとわかった現在、大真面目な顔をした抗議活動は無駄以外の何ものでもない。 ひたすら「笑いの原子」マイナスを活発化させるのだ。

私は、最近、バカな顔をして舌をベロリと出した写真をワザと撮られてみせた。あれは「笑いの原子」ポジティブを増やしたいと願うあまりの行動だった。 あのイメージが、私の死後も、あらゆるメディアに露出することを望む。

最後に、この「笑いの原子」ポジティブを活発化するプロジェクトをコメディ・クラブ・キングと呼ぶことにしたい。

特に意味はない。その方が運動に広がりを見せるだろうからだ。私は、老体だが、何人かの若者に、「笑いの原子」 ポジティブを活性化する行動をするように要請した。

スタンリー・キューブリックという名の青年は、水爆をテーマにしたコメディをお願いした。 岡本太郎という日本人青年には、万国博覧会という「笑いの原子」ネガティブの温床のような政治イベントを一気に冷ますバカなアートができるようにお願いし、根回しもしておいた。

この文章を読んで賛同してくださる方がおられたら、声を大にしてお願いしたい。 コメディ・クラブ・キングの運動を実践して欲しい。

そして、「笑いの原子」ネガティブとポジティブのバランスが取れるくらいに、ポジティブを活性化させて欲しい。

そうすれば、核の脅威などなくなって、再び人類が昇る朝日を眺めておおらかに笑える時代が来るだろうから。


2019年10月

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2019年11月

11月16、17日(土日) 神戸市 東灘区 ラフターヨガリーダー養成講座(笑いヨガ) 詳細
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2019年12月

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2020年1月

1月18、19日(土日) 神戸市 東灘区 ラフターヨガリーダー養成講座(笑いヨガ) 詳細
1月23日(土日) 神奈川県 川崎市 笑ってジブっていちにーのさん(123) 詳細

2020年2月

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