言語で思考する前に、感性で味わうのが先。ジブリッシュで八百万の神々を感じる・・・

言語で思考する前に、感性で味わうのが先。ジブリッシュで八百万の神々を感じる・・・

八百万の神々・・・
日本神話、古神道の中で出てくる言葉。
その意味は、すべてのものに神が宿っていることの意。
古来より万物に命を見出してきた日本人の精神性を感じることができる。

今日はその意味を、今までよりも深く感じる瞬間が現れた。
それは、ランニングをした後の帰り道。

登記簿謄本を取る必要があったのと、無性に体を動かしたくなり、走って法務局へ。
約20分近く走った後の帰り道。

息を整えるように歩いていると、街路樹が目に入ってきた。
小さいの、大きいの。
低いの、高いの。
目立つの、目立たないの・・・。

そして、郵便ポストやビルなど、すべての人工物にまで命を感じ始めた。
それも、普段よりも深い感覚のところで。

自分がどういう目で人を見てきたかまで、振り返させられる。
明るい色、目立つ色、わかりやすいものに意識が持って行かれてなかったか。
色んな人がいるけれど、一人一人の見えないところ、目立たないところに意識を向けられていたか。
自分自身の世界の見方を観る瞬間だった。
何だか涙腺がゆるむくらいの感動があった。

その時に、「八百万の神々」の言葉が、自然と頭に思い浮かんできた。

元をたどれば、そりゃそうだ。
すべてのものが、地球上にあった大自然から生まれている。
にもかかわらず、あれは自然、これは人工物、と分けていることが、そもそもおかしいと思い始めた。

そして、神という言葉は、元はカミ。
特定のいわゆる神様を指すのではなく、目に見えない大いなる存在をカミと表現していた。
それが、一神教の神と混ぜってしまったことでややこしくなった所が、おそらくある。
しかし、ここで「カミ=働き」という前提に立ち戻ったとき、更にしっくりくる感覚を得られた。

本当に分け隔てなくすべてのものに、神(=カミ、命)を見出した時の感覚・・・
あらゆる境界線がなくなったときに、何が見えるのか。
ジブリッシュ(=非言語の世界)を体感したことで、僕は言葉がない世界を味わうことができるようになった。
だからこそ、今日の瞬間の味わいが訪れたような氣がする。
言葉は大切なものだけれど、言葉より先に大切にした方がいいことがきっとある。

それは、感じること、味わうこと。

いつのまにか、この部分の追求をしている自分がいる。
昔から根本的なことに興味・関心を持ってきた中でたどり着いた世界。
今ここが本当におもしろくて、仕方がない。

言語を使って考えることは当たり前にするけれど、言語そのものについて考えることは意外と少ない。
しかし、僕たちは毎日言語を使って、おびただしい数の言葉と共に生きている。
特に現代社会は言葉の量が圧倒的に増えているからこそ、非言語(=ジブリッシュ)が持つ意味は大きい。

また、それによって氣づかされた言葉の味わい深さ、大切さもある。
ここがまた深いのだぁーーー。

言葉がないから味わえる世界と、
言葉があるから味わえる世界。



ジブリッシュの旅は続く・・・


セミナー・イベント一覧

※項目別一覧表はこちらよりご確認ください。(わかりやすくまとめられています) ※毎月第1、第3木曜に開催!中崎町ジブリッシュ&ラフタークラブの情報はこちらより。

2018年10月

10/11、12(木金) 10:00〜翌日正午 愛知県 豊田市 ジブリッシュリトリート 詳細
10/13、14(土日) 9:30〜18:00 大阪市 心斎橋 ラフターヨガリーダー養成講座 詳細
10/20、21(土日) 10:00〜翌日正午 三重県 多気郡 ジブリッシュリトリート 詳細

2018年11月

11/2(金)12:00〜21:00 大阪市 心斎橋 特別企画!脳波測定会 詳細
11/3(土)13:00〜16:00 大阪市 心斎橋 特別企画!脳波&アファーメーション法 体感セミナー 詳細